開発者には事実上無数のAPIから選べる環境があったが、その量が発見と整理の問題を生んでいた。RapidAPIは外部APIを見つけて統合するためのマーケットプレイスを運営し、ProgrammableWebやAPIListといった類似サービスがカタログ化の役割を巡って競合していた。

転換点となった判断は統合だった。RapidAPIは2017年、同様のAPI検索マーケットプレイスであるMashapeと合併した。その後、Andreessen HorowitzのMartin Casadoが主導する900万ドルのシリーズAを調達し、このラウンドで総額のベンチャー資金は1,250万ドルとなり、Casadoが取締役会に加わった。

その結果生まれたマーケットプレイスは規模を示した。RapidAPIは8,000以上のAPIを掲載し、毎月4,000億回のAPI呼び出しがあったと述べた。同社は断片化した発見の問題を、開発者が外部機能を見つけて統合できる単一の場所へと変えた。

Mashapeとの合併と900万ドルのシリーズAの後、RapidAPIは8,000のAPI掲載と月間4,000億回のAPI呼び出しを報告し、ベンチャー資金の総額は1,250万ドルだった。

APIの供給は事実上無制限であり、発見と整理が開発者にとって真のボトルネックになっていた。

Mashapeはすでに同様の検索マーケットプレイスを提供していたため、合併は第二のカタログを構築するのではなく、隣接する能力を統合するものだった。

Andreessen HorowitzはシードとシリーズAの両ラウンドでRapidAPIを支援し、拡大に向けた取締役会レベルの支援を加えた。

マーケットプレイスによって、開発者はあらゆるデータソースやサービスを自ら構築するのではなく、外部機能を再利用できるようになった。

市場が発見可能性によって断片化している場合、隣接する検索プラットフォームを一つのマーケットプレイスに統合し、その後拡大に資金を投じる。利用状況こそが、統合が実際のボトルネックを解決した証拠である。

RapidAPIは合併を経て、新たな資金と測定可能な利用状況を備え、オープンAPI向けで最も急成長するマーケットプレイスの一つとなった。そのモデルは開発者と拡大するAPI供給の間に発見可能性を置き、カタログの整理を拡張可能なプラットフォームビジネスへと変えた。

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出典

  1. A16Z Leads RapidAPI's $9 Million Series A To Scale Up API Marketplace Crunchbase News · news.crunchbase.com