Googleで広告主維持率担当のグローバルプロダクトリードを務めていたPatrick Ip氏は、中小企業が高額なコンテンツ制作代理店を利用できず、効果的なディスプレイ広告の運用が制限され、Google AdWordsの解約率上昇につながっていることに気づいた。

Ip氏と共同創業者のJacobo Lumbreras氏はGoogleを離れ、Catalogを立ち上げた。これは中小企業と写真家をマッチングし、物流や使用権を処理し、長期契約ではなく写真単位で課金するソフトウェアプラットフォームであり、手頃なオンデマンドコンテンツを可能にする。

シード資金150万ドルを調達し、ファッション・ビューティー・ライフスタイル分野の中小企業にサービスを提供するプラットフォームを立ち上げ、15人のチームを構築し、写真単位の価格モデルを確立した。

従来の代理店は高額な報酬を請求し、小規模事業者には負担が大きすぎた。

創業者たちはGoogleでの業務を通じてこの問題に直接触れており、信頼性と洞察を得ていた。

プラットフォームモデルにより、写真家に安定した仕事を提供しながら、需給のマッチングをスケーラブルに行うことができた。

個人的な経験から特定の課題を識別することで、十分なサービスを受けられていない市場に対して、手頃さと拡張性に対応するスタートアップの解決策を導くことができる。

Techstars、Moonshots Capital、Luma Launchが主導した150万ドルのシードラウンドを受け、Catalogは15人のチームに成長し、ファッション・ビューティー・ライフスタイル分野に注力し、写真家に毎月のコンテンツプロジェクトという安定した仕事の流れを提供した。同社はこの資金をチームの拡大とマッチングソフトウェアのさらなる強化に活用する予定である。

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出典

  1. Catalog Raises $1.5M To Help SMBs Create Content Crunchbase News · news.crunchbase.com ·