GuruHotelは2020年3月、ホテルのウェブサイト構築や予約プラットフォーム上での客室管理を支援するためにメキシコシティで創業した。パンデミックで事業はほぼ壊滅し、創業者のJosué Gioは新たな資金調達ラウンドを模索していた。

Gioは投資家向けピッチに、ホテルの説明文を自動生成するAI機能を加えた。乏しい資金で競合モデルを構築するのではなく、GuruHotelはOpenAIのプロ向けChatGPT/GPT-4サービスに料金を支払った。ただしGioは、利用料が規模拡大に伴い持続不可能になる可能性があると警告していた。

この判断により、顧客プロフィールの作成は7日間から60分に短縮された。これによってチームは新規顧客の獲得に集中できるようになり、同社は第三者への依存に対する長期的な防御策として、自社製の代替手段の開発を始めた。

GPT-4は顧客プロフィールの作成を7日間から60分に短縮し、チームを解放して新規顧客の獲得に充てられるようにした。

パンデミックで事業はほぼ壊滅し、Gioは新たな資金調達ラウンドを模索していた。

このAI機能により、GuruHotelの投資家向けピッチは、ホテルのオンボーディングが速くなったことを具体的に示す手段を得た。

GPT-4はプロフィール作成作業を7日間から60分に短縮し、チームを解放して顧客獲得に充てられるようにした。

資金に制約のあるスタートアップは、強力な外部モデルからスピードを買うことができるが、その近道が中核製品になる前に、機能の価格設定を行い、ベンダー依存に備える計画を立てる必要がある。

GPT-4のワークフローはGuruHotelのピッチの一部となり、プロフィール作成を1時間に短縮し、チームを解放して顧客獲得に充てられるようにした。Gioはまた、OpenAIの価格設定により長期的な依存は持続不可能になると述べ、同スタートアップは自社製の代替手段を開発していた。記事は、その代替手段が完成したとは報じていない。

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出典

  1. Latin America’s startups use OpenAI, but at what cost? Rest of World · restofworld.org ·