Zazuはルサカで、地元の農家と農産物の買い手をつなぐマーケットプレイスとして始まった。2017年までに、創業者たちは農業マーケットモデルの拡張性に限界があると見て、より広範な人々にサービスを提供するためフィンテックへの転換を決めた。

この転換により、デジタルウォレットに紐づくプリペイドデビットカード、請求書支払いおよびピアツーピア送金、110万人が利用する金融教育チャットボット、中小企業向け決済プラットフォームが生まれた。140万ドルの資金調達ラウンドにより総資本は230万ドルに達し、同社は2019年11月にベータ版を終了し、10万人のカード保有者を目指す計画だった。

140万ドルの新規資金を確保し(総額230万ドル)、プリペイドデビットカードとウォレットアプリを立ち上げ、チャットボットの利用者110万人に到達し、カード保有者10万人を目指した。

当初の農家向けマーケットプレイスモデルは、ニッチな農業ユーザー層を超えて拡張する上で制約に直面していた。

ザンビア全土でモバイルマネーの普及が急速に進み、利用しやすいデジタルバンキングサービスへの需要が生まれていた。

創業者のPerseus Mlamboは、日雇い労働者から金銭規律を教える親まで、すべてのザンビア人にとってお金をより分かりやすくすることを目指した。

隣接する金融サービスへの転換は、特に新興市場において既存のユーザーの信頼とモバイル普及率を活用する場合、新たな収益源と投資家の関心を引き出すことができる。

転換後、Zazuはウォレットアプリの改良を続け、加盟店との提携を拡大し、ユーザー基盤を拡大するための追加資金調達を追求した。同社は、インフォーマルな現金経済とフォーマルな金融サービスの間の橋渡し役として自らを位置づけ、ザンビア全土の個人と中小企業の両方を対象とした。

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出典

  1. Last Week In Venture: Zambian Fintech, Lightning Payments, And The Futures Of Fish Crunchbase News · news.crunchbase.com